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シルクロード~攻略案①~

シルクロードSラップ
シルクロードSグラフ

過去5年のラップデータ

過去5年全て前半34秒台と1200m戦にしてはペースが上がらないのが特徴。
12年以外は後傾ラップで上り1位も3勝と先行有利だが最後までしっかりと脚を延ばせるかがポイント。

内枠の馬が逃げた場合は後傾ラップになりやすく、外から逃げた場合ペースが速くなる可能性も考えておきたい。
が、前哨戦の淀短も去年の京阪杯もアンバルブライベンがすんなり先手を取って34秒後半で逃げておりペースが速くなる可能性は低いはず(^^ゞ

今回注目するポントは
①京都芝1200m実績
⇒単純に同舞台での成績に加え、4角5番手以内で好走してるかどうかが人気薄を狙うポイント。

②短距離戦で上り33秒前後で好走歴があるかどうか。
⇒前半ペースが速くならないのならやはり上りが使えるかどうかがキーポイント。

③後傾ラップでの好走歴
⇒1200mの後傾ラップでどれだけ好走してるかは押えたいところ。

では出走馬を何頭かピックアップして見てみましょう(・∀・)
まずはアンバルブライベンから
京都芝1200m 【2・2・1・0】
過去上り最速33.3 1着 (上り33秒前半は1回のみ)
芝1200m後傾ラップ  【3・0・0・1】
芝1200m前半34秒台 【3・1・1・2】


京都芝で完複と舞台適性はバッチリ。1000万クラスまでは前半ハイペースでも結果は出ていたが
クラスが上がって1600~OPクラスでは勝ち切ったのは前半34秒前後の3回。
3走前の福島民友Cでは前半33秒8で逃げ切ってるが斤量52キロの恩恵が少なからずあったか。
しかし前走は57キロを背負って2キロ差あったエイシンブルズアイの0.2差に踏ん張った点、
同舞台の山城Sでは34.1-34.5と前傾ラップになりながらも後の重賞ウイナーのトーホウアマポーラをクビ差退けたことから
前半が34秒台に持ち込めば京都芝1200mでは好走率はかなり高いのではないか。

しかも今回は1.5キロ減の55.5キロと軽くなりエイシンブルズアイがは1キロ増の56キロと逆に軽くなるのは有利。
逃げ馬候補はニザエモン、サカジロロイヤル、ホウライアキコあたりだろうがニザエモン以外は除外対象w
ニザエモンとサカジロは前2走でハナ争いでは退けてるのでアンバルブライベンのハナは堅いところ。
道中11秒台で落ち着かせれば逃げ残れる確率高そう(・∀・)


エイシンブルズアイ
京都芝1200m 【1・1・0・1】
過去上り最速33.2 4着 (上り33秒前半は2回)
芝1200m後傾ラップ  【1・0・0・0】(芝1600m以上 【2・1・1・0】)
芝1200m前半34秒台 【1・0・0・1】


スプリント路線に転向して4戦【1・1・0・2】と前走でようやく初勝利。
過去の戦績を見る限りでは瞬発戦の方が好走率が高い印象。
前走は1200m戦にしてはスローな34.9という展開を番手から上り33.4で快勝。もってこいの展開で2番手確保とユーイチらしからぬ騎乗と全てが整った印象w
しかしながらオパールSではレースラップ32.9-34.1のハイペースで2着。
先手を奪った3頭が飛ばす展開で離れた5番手を追走していたのでエイシンブルズアイとしては33秒前半くらいのペースか。
直線向いて手応え十分に見えたが内から強襲したヘニーハウンドに差され0.2秒の差をつけられる。
上位陣は後方待機の馬だっただけに4角5番手から2着に粘ったのは評価出来るものの、
終始内を進みスムーズに直線抜け出せたのと斤量54キロと他馬より軽かったから粘れたという見方も(^^ゞ

それを裏付けそうなのが前々走の京洛S。こちらも33.4-34.0の前傾ラップで結果は4着。
斤量55キロを背負い4角7番手から上り33.2で追い上げるも届かず。同じような位置にいたアルマリンピアと一緒に伸びてきたが
ラスト1F過ぎてアルマリンピアに遅れを取ってしまう。アルマリンピア53キロと2キロ差の影響か。
しかしながら逃げたサカジロロイヤルをも捕えきれなかったのは物足りない印象。

他馬より斤量差で恩恵を受けてればハイペースでも好走可能だが今回は56キロ。
好走するにはアンバルブライベンにペースを落としてもらって前目から抜け出す前走のような競馬が理想でしょう。
あとは前走2キロもらってたアンバルブライベンとの差が今回は0.5キロ重くなった点。
これが前走の0.2秒差からどう変わるか。アンバルブライベンを捕えられるかどうかが重賞勝ちへのポイントだろう。

ベルカント
京都芝1200m 【0・0・0・0】
過去上り最速34.0 10着 (上り33秒前半は2回)
芝1200m後傾ラップ  【0・0・0・0】(芝1400m以上 【0・0・0・1】)
芝1200m前半34秒台 【0・0・0・1】


この馬の好走レースは前半速い入りで引っ張って上りのかかる展開ということ。
過去連対した4レースの自身の上りは34.7~35.9と瞬発戦には向いてないw
レースの上りが34.5以下の場合は3戦全敗。0.1差に好走したスプリンターズSは33.7-35.1。
速い流れならGIでも好走出来る能力はあるだけにレース選択はここじゃない気がする(^^ゞ
ここはそこそこ人気でコケて阪急杯か阪神牝馬あたりが狙い目か。

ルナフォンターナ
京都芝1200m 【2・2・1・1】
過去上り最速33.0 1着 (上り33秒前半は6回)
芝1200m後傾ラップ  【2・1・0・1】
芝1200m前半34秒台 【1・0・0・1】


昨年の春先に3連勝してオープン入り。その後は重賞の壁に跳ね返されOP特別に戻り連敗とやや頭打ちな状況。
この馬はキレ味がセースルポイント。スローな流れから上り勝負の展開が得意な印象。3連勝したときの内容がそれを物語り、
乙訓特別では前半35.6のドスローを2番手から上り33秒で、鞍馬Sでは前半34.1のペースを中団から32.3の鬼脚で差し切るw
淀屋橋Sはレースラップは前半33.8と速かったもののスタートで大きく出遅れたのが幸いし
後方で脚を溜めた結果33.3で馬群を抜けて来ての差しきり勝ち。
これを見る限りとにかく脚を溜めれるかどうかが好走のカギ。ペースが遅くなってある程度前のポジションを取るか、ハイペースで後方一気か。

近2走は得意の京都1200mで0.4、0.5差と人気で差をつけられ負け。
オパールSは32.6とかなりのハイペースを4角10番手から上り33.3と好走パターンにハマったものの3着まで。
内外の差はあったものの1キロ重いヘニーハウンドに上りで負け0.4差、同じく1キロ重いワキノブレイブに0.1だけ先着というのがやや物足りない。
前走の京洛Sは33.4-34.0の前傾ラップで5着。
逃げたサカジロロイヤルが3着に残ったレース展開、そして1~2着馬は53、54キロと55キロのルナフォンターナより軽かった点、
上り33.2と自身の走りは出来てるだけに流れが向かなかった感。

一時の勢いはなくなってる気もするが今回はここ2戦で先着を許した馬が軒並み56キロを背負う中、
ルナフォンターナは54キロと2キロのアドバンテージがあるのは大きい。アンバルブライベンがペースを落とし流れが向けば
得意の舞台で充分馬券圏内の可能性はあると思う。

ローブティサージュ
京都芝1200m 【0・0・0・1】
過去上り最速33.8 14着 
芝1200m後傾ラップ  【0・0・0・1】(芝1400m以上【1・0・0・3】)
芝1200m前半34秒台 【1・0・0・1】


この馬もベルカント同様、好走レースは上りのかかる持続戦が得意な印象。
1200m戦で連対した2レースは函館と札幌の洋芝。
函館SSはレース上りが34.7のとこを34.0上り最速で2着。キーンランドはレース上り34.9とさらにかかる展開を
先団に取りつき上り34.3で粘るマジンを差し切りV。

前走は前半34.7の緩い流れで15着と惨敗したものの、これは3コーナー手前で大きな不利があったもので参考外でしょう。
芝1200mで後傾ラップのレースが前走だけなので向いてないとは言い切れないですが、
前半35秒以上だったチューリップ賞と京都牝馬で大きく負けてるだけにやはり上りを求められる展開では厳しいように思う。

セイコーライコウ
京都芝1200m 【0・0・0・2】
過去上り最速31.9 1着 
芝1200m後傾ラップ  【1・0・0・2】
芝1200m前半34秒台 【2・1・0・3】


明けて8歳になるセイコーライコウ。関東馬とあって京都実績はないものの後傾ラップが全くダメというわけではなさそう。
去年人気薄で3着に来たリトルゲルダと同じくこの馬も1000mでの実績があるのが侮れない。
去年の韋駄天Sでは32.7、重賞初制覇となったアイビスSDで31.9という7歳ながらなんという末脚w
3年前のシルクロードSでは34.8-33.4の流れを4角10番手から上り33.0で4着と好走しており可能性はありそうだが・・

2走前の京阪杯では34.7-33.6の4角7番手から上り33.6で7着。
3年前は4歳で54キロ、京阪杯は7歳で57キロと現状は京阪杯の走りが精一杯な感じ。
好走も中山1200mに集中してるし基本はハイペースの方が好走確率が高く今回も57キロを背負っており狙いづらい。

ワキノブレイブ
京都芝1200m 【1・0・0・5】
過去上り最速32.9 8着 (上り33秒前半は2回)
芝1200m後傾ラップ  【0・0・0・5】
芝1200m前半34秒台 【1・1・0・7】


この馬は戦績を見るとわかりやすい前傾ラップが得意な馬。
3走前に京都芝1200mで勝ってるものの33.4-34.0のなし崩しの持続戦。先行してそのまま上り33.6で抜け出したもの。
逃げたサカジロロイヤルが残りエイシンブルズアイやルナフォンターナが届かない展開が向いたのでしょう。
前走もこの馬の流れになり57キロ背負って0.1差の5着と好走。しかしながら7歳牝馬のプリンセスメモリーや
1キロ重いセイコーライコウに負けてるあたりが重賞ではまだ荷が重い上にエイシンブルズアイと同斤では手が出しづらいところ。

ヘニーハウンド
京都芝1200m 【2・0・0・3】
過去上り最速32.1 1着 (上り33秒前半は4回)
芝1200m後傾ラップ  【1・0・0・3】
芝1200m前半34秒台 【1・0・0・4】


2走前に京都芝1200mのレコードを叩き出したヘニーハウンド。
この馬も速い上りが身上で1200mの勝ち鞍3勝は全て前傾ラップで上り2位以内の差し切り勝ち。
ハイペースを後方で脚を溜めてズドン!が得意なパターン。
逆に前半緩いながれでは好走出来ず、去年の鞍馬Sでは34.1-33.0の瞬発戦で上り32.1の最速タイムを出すも13着と惨敗。
前走の京阪杯も34.7-33.6の流れで33.5の上り3位も8着。スローな流れは向かない印象で今回もハイペースにならない限りは厳しい。

ベステゲシェンク
京都芝1200m 【0・0・0・0】
過去上り最速32.9 2着 (上り33秒前半は5回)
芝1200m後傾ラップ  【1・0・0・0】(芝1400m以上 【3・1・2・3】)
芝1200m前半34秒台 【1・0・0・0】


今回の惑星と見てるベステゲシェンク。
前走で初の1200m戦に出走し34.6-34.3の流れを4角14番手から上り33.4で差しきり勝ち。
スタートでやや出遅れて最内から直線で強引に外に出して追いこんで来たのは荒削りながらなかなかのもの。
ただ好走してるときが前半スローなレースばかりなのでペースが34秒前半になるとやや分が悪そう。
そしてまだ条件戦勝ったばかりで54キロはやや見込まれたのと良績が全て左回りに集中してるのでサウスポーの可能性もw
しかし京都でディープ産駒、スプリント戦でまだ底を見せてない点が人気なければ先物買いしても面白そう。
逆に穴人気になるなら微妙ww

ひとまず出走出来そうな馬で人気しそうな馬を分析してみた(・∀・)
あとは出走馬決まってから気になる馬がいたら追加するかもw
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コメント

テスコの部屋 #-

こんばんわ。久しぶりにコメントします。
今回から1頭をより掘り下げた解説をなさってますね!
データの数字のみではなくアナログ的視点も入っていますし、文章も綺麗にまとまっていて読みやすいなと自分は思いました^^とても読み応えがありましたよ!

後は的中報告を待つばかりですね(笑)

2015年01月27日(火) 20時50分 | URL | 編集

Mタキオン #-

テスコの部屋さん

コメント(*´∀`)ノゞアリガトゴザイマス.。.・゚

今まではデータからレース全体で見てましたがやはり1頭ずつ分析して行くのも大事だな~とこの1ヶ月感じた次第で(^^ゞ
ただこのやり方だとエライ時間がかかるので週に1レースがいいところ(苦笑)

お褒めの言葉d('-^o)☆スペシャルサンクス☆(o^-')b
ホント的中報告が出来るようにがんばりますww

2015年01月28日(水) 19時06分 | URL | 編集


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